甲賀市議会 2017-09-05 09月05日-06号
◎市長(岩永裕貴) 安井直明議員の御質問にお答えをいたします。 まず、憲法改正の動きについてでございます。 憲法の改正につきましては、その是非を含め、さまざまな意見を十分に議論することが必要であります。国民の声を十分に聞きながら、憲法審査会等を中心に国会で今後も十分に議論を尽くしていただきたいというふうに考えております。 次に、憲法9条についてでございます。
◎市長(岩永裕貴) 安井直明議員の御質問にお答えをいたします。 まず、憲法改正の動きについてでございます。 憲法の改正につきましては、その是非を含め、さまざまな意見を十分に議論することが必要であります。国民の声を十分に聞きながら、憲法審査会等を中心に国会で今後も十分に議論を尽くしていただきたいというふうに考えております。 次に、憲法9条についてでございます。
会議録の署名議員は、会議規則第88条の規定により、 21番 安井直明議員及び 22番 白坂萬里子議員を指名いたします。 この際、日程第2、議案第40号 専決処分につき承認を求めることについての件から、日程第13、議案第71号 契約の変更締結につき議決を求めることについての件まで、以上12件を一括議題といたします。
◎市長(岩永裕貴) 安井直明議員の御質問にお答えをいたします。 まず、1点目の地方の人口減少と国政とのかかわりについてであります。 全国的な人口減少の原因として、大きくは出生率の低下。その理由は、結婚に対する意識の変化、社会環境の変化、若者の雇用形態の不安定さ等によるものであると理解をいたしております。
会議録の署名議員は、会議規則第88条の規定により、 21番 安井直明議員及び 22番 土山定信議員を指名いたします。 この際、日程第2、議案第5号 平成29年度甲賀市一般会計予算の件から、日程第36、議発第1号 甲賀市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についての件まで、以上35件を一括議題といたします。 まず、議案第5号 平成29年度甲賀市一般会計予算について質疑を行います。
◎市長(岩永裕貴) 日本共産党甲賀市議員団、安井直明議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、アベノミクスで甲賀市の経済はどうなったのか、市民の認識をどう思うかについてであります。 安倍政権には、外交や防衛、経済など、内外ともに多事多難の中で御尽力をいただいていることを評価しているところであります。
有効投票のうち、 橋本恒典議員14票 谷永兼二議員 9票 安井直明議員 3票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、7票であります。 よって、橋本恒典議員が公立甲賀病院組合議会議員に当選されました。 ただいま公立甲賀病院組合議会議員に当選されました橋本恒典議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 お諮りいたします。
◎市長(岩永裕貴) 日本共産党甲賀市議員団、安井直明議員の代表質問にお答えをさせていただきます。 大きく3点の御質問をいただきました。 1番目の市政運営の基本的な考え方や方針のうち、まず、地方自治における二元代表制についての所見についてであります。 市長と議員は、ともに市民の直接選挙で選ばれてはおりますが、首長の権限は幅広く、予算や条例などの議案提出や人事などに及びます。
会議録の署名議員は、会議規則第88条の規定により、 18番 山岡光広議員及び 19番 安井直明議員を指名いたします。 この際、お諮りいたします。 26番、橋本律子議員から、9月5日の一般質問における発言について、会議規則第65条の規定により、お手元に配付いたしました発言取り消し申出書のとおり、発言を取り消したい旨の申し出がありました。
◎市長(中嶋武嗣) 安井直明議員の御質問にお答えをいたします。 まず、平和安全保障関連法についてであります。 法の制定につきましては、国政において平和主義を根幹から問い直し、議論を重ねられた後に決定されたものであります。国政のことでもあり、所見は差し控えさせていただきます。
会議録の署名議員は、会議規則第88条の規定により、 18番 山岡光広議員及び 19番 安井直明議員を指名いたします。 この際、日程第2、議案第52号 甲賀市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについての件から、日程第16、議案第66号 契約の締結につき議決を求めることについての件まで、以上15件を一括議題といたします。
◎市長(中嶋武嗣) 日本共産党甲賀市議員団、安井直明議員の代表質問にお答えをいたします。多岐にわたっておりますので、主要部分のみお答えをさせていただきたいと思います。 まず、安全保障関連法の廃止運動についてであります。
◎教育部長(安田正治) 安井直明議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、今年度の測定結果についてでございますが、9月1日以降の結果について御報告させていただきます。19日間の課業日におきまして、観測回数約5,500回で、30度を超えたのは23回、約0.4%でございます。
◎総合政策部長(岡田治美) 安井直明議員の御質問にお答えいたします。 まず、1点目の前回の質問以降の準備状況についてであります。 現在、マイナンバー制度の施行日に向け、関係各課において必要な準備を進めているところであります。
25番、中西弥兵衞議員より通院治療のため、また、19番、安井直明議員より体調不良のため、それぞれ本日の会議を欠席する旨の届け出がありましたので、御了承賜りたいと存じます。 以上で報告を終わります。 本日の議事日程については、お手元に配付したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに、御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
◎総合政策部長(岡田治美) 安井直明議員の御質問にお答えいたします。 まず、1点目のマイナンバー制度の準備についてであります。
会議録の署名議員は、会議規則第88条の規定により、 19番 安井直明議員及び 20番 加藤和孝議員を指名いたします。 日程第2、一般質問を行います。 質問の通告がありますので、順次発言を許します。 初めに、26番、橋本議員の質問を許します。 26番、橋本議員。 ◆26番(橋本律子) 皆さん、おはようございます。朝夕、まだまだ寒いですが、もう春風がそっとなでゆく日々がやってきました。
◎教育長(山本佳洋) 日本共産党甲賀市議員団、安井直明議員の代表質問にお答えをいたします。 平和教育の進め方についてでございます。 昨今、連れ去りや虐待、いじめ、暴力、自死など、子どもたちの命を脅かす痛ましい事案が後を絶ちません。命の大切さを子どもたちに学ばせることと他を思いやる心と態度の涵養は、学校教育の大きな課題でございます。
◎市長(中嶋武嗣) 安井直明議員の御質問にお答えをいたします。 消費税増税、アベノミクスなどによる市民の暮らしをどう見るかについてであります。
会議録の署名議員は、会議規則第88条の規定により、 18番 山岡光広議員及び 19番 安井直明議員を指名いたします。 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。 去る11月26日に議会運営委員会が開催され、本定例会の会期について協議いただきました。